クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たすために、ソニーは存在しています。 　 資本金19万円従業員数約20名の小さな会社「東京通信工業」から始まったソニー。 世界的な大企業になれたのは、多様な人の、異なる視点がより良いものを作ってきたから。さまざまな人が夢と好奇心を持ち、未来を拓いていくことで、ソニーブランドの高潔さと誠実さは保たれています。 　 倫理的で責任ある事業活動で、ステークホルダーへの責任を果たしています。

エレクトロニクス、エンタテインメント、金融など、多様なビジネスをグローバルに展開するために、多様な価値観を尊重し新たなチャレンジを続けているソニー。 　 2013年にダイバーシティ方針を定め、多様な人材の採用・育成・登用によってだれもが尊重される職場環境を実現しています。 　 【基本的な施策】 ■グローバルダイバーシティフォーラム 各国、地域、ビジネスユニットのトップが、ダイバーシティ＆インクルージョンのための取り組みについて、進捗を確認し、情報交換をする場です。 　 ■ダイバーシティウィーク 国内だけでなく、世界のグループ各社で定期的に様々なイベントを実施しています。各イベントは、性別・人種・国籍・性的指向や障がいといった多様性と向き合って考える機会となっています。 　 ■NEXT GENERATION -次世代への取り組み- 次世代に向け、科学教育を支援する活動を50年以上にわたって行っています。

ソニーは、「コンスーマー製品・サービス」「プロフェッショナル機器・サービス」「新規事業」の3事業を展開しています。 　 ■コンスーマー製品・サービス テレビ＆ビデオ・オーディオ・デジタルカメラ・スマートフォン＆インターネット・ゲーム＆ネットワークサービス・映画・音楽・金融 　 ■プロフェッショナル機器・サービス プロフェッショナル機器＆ソリューション・半導体・メディカル・非接触ICカード技術（Felica） 　 ■新規事業 エンタテインメントロボット・Life Space UX・Sony Startup Acceleration Program・エデュケーション